教育計画・沿革

教育計画(教育ビジョン)

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学校の沿革

昭和10年 7月10日 岩国町立山口県岩国商工学校設立、商業科、木材工芸科(高小卒3年制)設立

同 14年 4月15日 岩国商工学校に機械科、精密機械科、電気科(小卒5年制)、金属工業科(高小卒3年生)設置認可、木材工芸科募集停止

同 14年 4月17日 山口県会にて前記学科の県移管可決

同 14年11月20日 山口県立岩国工業学校設立の件、文部大臣の認可を受ける(本校設立起点)

同 15年 1月 9日 山口県岩国商工学校の前記学科を県に移管(商工学校は16年4月岩国市立山口県岩国商業学校と改称)

同 18年 9月 9日 本校電気科卒業生に電気事業主任技術者第3種資格認定される。

同 19年 3月30日 文部省告示第363号をもって航空機科、工業化学科、電気通信科を増設及び金属工業科の入学資格を国民学校初等科終了程度と変更

同 19年 3月31日 昭和17年度入学者から精密機械科は学制改革により機械科と改編

同 19年 4月 1日 戦時非常措置方策により、岩国商業学校3年生を金属工業・航空機、2年生を金属工業・航空機・電気通信の各科に編入(商業学校廃校)

同 21年 1月 7日 山口県立岩国商業学校新設認可、本校各学級から商業学校転換希望者を募集し、第1、3、4学年を各2学級、第2学年を各1学級抽出編成し、本校に開設

同 21年 1月21日 航空機科を廃止し生徒は機械科に編入

同 22年 4月 1日 学制改革により岩国工業学校併設中学を新設し第2、3学年をこれに編入

同 22年 4月30日 山口県立岩国商業学校移転(錦見山手小路へ)

同 22年 6月11日 電気通信科を廃止し生徒は電気科に編入

同 23年 4月 1日 学制改革のため、山口県告示第168号により山口県立岩国工業高等学校を新設、岩国工業学校及び同併設中学校の生徒の中で希望者をそれぞれ相当学年に編入又は入学させる

同 24年 3月31日 山口県立岩国工業学校並びに同併設中学を廃止

同 25年 4月 1日 学校統合により山口県立岩国東高等学校商業科及び定時制を合併し山口県立岩国商工高等学校と改称

同 28年 4月 1日 商工分離し山口県立岩国工業高等学校と改称

同 33年11月20日 創立20周年記念式典挙行

同 48年 3月31日 静山寮閉鎖

同 52年11月19日 石彫「創造」建立

同 54年11月18日 創立40周年記念式典挙行

同 56年 3月 1日 岩国工業高等学校40年史発行

同 59年 4月 1日 工業化学科新入学生徒から、化学工業科に科名変更

同 61年 4月 1日 金属工業科新入学生徒から、コース制(機械材料技術・電子材料技術)導入

同 63年 3月22日 石碑「青春の証(ハンドボール)」建立

平成元年 4月 1日 金属工業科新入学生徒から、材料技術科に科名変更

同 元年10月14日 創立50周年記念碑(校訓碑)建立

同 元年11月10日 岩国工業高等学校50年のあゆみ(写真集)発行

同 元年11月22日 創立50周年記念式典挙行

同  9年 4月 1日 都市工学科新設

同 15年 4月 1日 材料技術科及び化学工業科が材料化学科へ学科改編

同 21年 4月 1日 材料化学科新入学生徒から、システム化学科に科名変更